HOME>トピックス>どのような種類のものを撮影する必要があるのか

胸から上の部分を撮影したもの

キャスティング

オーディションに応募する時に用意しなければいけないことが多いのが写真です。応募書類と一緒に自分の姿が撮影された写真を同封しなければいけないことも多いので、応募を予定している人はあらかじめ準備しておく必要があります。オーディション用の応募写真として一般的に使用されているものには、2つの種類があります。バストアップというタイプの写真もオーディションではよく使用されていますが、これは応募者の体の中でも胸から上の部分だけを撮影するものです。間違って腰のあたりまで一緒に撮影してしまうとバストアップにならないので注意が必要です。

全身を撮影したもの

女性

オーディションの応募では、応募者の全身を撮影した写真の同封が必要な場合もあります。こうした写真が必要な場合には、頭から足の先までしっかりと確認できるものを撮影して、同封することが必要です。頭の上の方の部分が見えなかったり、足の先の方の部分が撮影されていないと全身写真にならないので、写真を撮る時にはしっかりと全身がおさまっているのを確認してから、シャッターを押した方が良いでしょう。カメラの枠の中に全身がおさまりきれない場合には、写真を撮る人が少し後ろの方に移動すれば、全身をおさめることができるようになります。

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